パートナーと性の話、していますか?

40代50代の体と心、愛と性のサポート、アムールエミナ 宮路ゆかりです。

今の夫や妻、パートナーと出会った頃のこと、憶えていますか?

もう四半世紀も前のことになっている方もあるでしょうね。

デートのたびに、あるいは電話で話すたびに、相手の好きなもの、好きなことを知りたくて色々と質問しましたよね。
自分のことを知ってほしくて、色々と語りましたよね。

共通点があればうれしくて、趣味が合わなければちょっとガッカリしながらも、たっぷり時間をかけて語りませんでしたか?

そういうことを話すのと同じ情熱で、パートナーと性について語ってきましたか?

今、夫婦・カップルで満たし合いきれない思いがあるとしたら、性についての語り合いが足りていないのかもしれません。

趣味も趣向も、環境や年齢によって変わっていきます。

性的な面においても同じ。

食べ物などの好みも「20代の頃は苦手だった酢味噌の料理が好きになった」とか、いつの間にか変わっていきます。

そういうことなら日常の食卓を共にしている間柄なら、会話や行動でわかりやすいですよね。

けれど性的なことの変化は、見ただけではわかりにくいです。

察してほしいと思っても、なかなか伝わるものではありません。

察してほしいと思うことを、目の前にいる夫や妻、パートナーに伝えるのは勇気がいりますか?

男のプライドや、女性としてのたしなみが邪魔しますか?

こればっかりは、時間が解決してくれるものではありません。むしろ時間が経てば経つほど、解決が難しくなります。

セックスという行為そのものが、お互いに丸裸で、プライドや、たしなみなど脇に追いやってこそできるもの。

こんなこと言ったら相手がどう感じるだろうと思い悩む前に、フツーに話してみませんか?

「今」の自分が性についてどう思い、どんなセックスを望んでいるかを。

もしかしたら、セックスはもう興味がなくなって手をつないで散歩できたら十分と感じている、なんて告白もあるかもしれません。

「なーんだ、もっと早く言ってくれたらよかったのに」、「アナタはそう思うのね。ワタシはこう感じている」と、話してみた結果はそれぞれでしょう。

今まで触れないできた部分のことを敢えて話題にするのは、抵抗があるとは思います。

40代50代は、わたしも含めて、そんなことを話題にすること自体はしたないことだと信じ込んでいる節があります。そう信じ込まされてきました。

その結果が、一緒に暮らしてはいるけれど体も心も満たし合える交流が持てていないという、寒々しいことになっています。

けれど、この先何十年も寄り添っていく夫や妻、パートナーとの日々が楽しい方がいいじゃないですか!

ふたりで恋愛映画を観た帰りとかにカフェで感想を語り合いながら、さりげなくそんなことを話せたらいいですよね。

そんなロマンティックなことムリ!ということなら、だんだん増えていく身内の葬儀にカップルで参列した帰りでもいいと思います。

要するにキッカケはなんでもいいんです!何かを会話の糸口にしてみてください。

知らない間にパートナーはこんなふうに考えるようになっていたんだと、驚くこともあるかもしれません。

そうやって少しずつ性的に離れてしまった距離を縮めていくことができたら、この先の数十年がもっと彩り豊かに輝くと信じています。

ただし、お互いの性的暴露トークは、ベッドでセックスの真っ最中にするようなことではないと思います。そして、相手を傷つけないことは最低限のルール。

そこはオトナの智恵で、お互いが素直に思いの丈を語り合える環境を設定してみてくださいね。

 

 

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