妻の女性疾患は「夫源病」?!

40代50代~更年期世代の体と心、愛と性をサポート、アムールエミナ 宮路ゆかりです。

アムールエミナには日々、色々な女性が色々な思いを抱いてお越しになります。

年齢による体の変化への不安・焦り
パートナーとの嬉しいこと、悲しいこと、腹が立つこと
仕事や家族への悩みや不安
などなど、挙げればキリがありません。

今回取り上げたいのは、女性疾患。
子宮や卵巣や膣、バストの疾患。

最近よく見かけるようになった「夫源病」。
「妻が日々の生活の中でストレスを感じ、体調や精神を害するもの」という定義づけ。
チェックリストまであるんですね。

そのうち男性版の「妻源病」も登場するかもと思っています。

宮路は以前、子育て真っ最中に子宮筋腫ができたことがあります。
自然治癒し、今は無いですよ。

原因は自分なりには、子どものことで手一杯になって夫をないがしろにしてしまい、セックスレスになったこともあると思っています。

セックスレスそのものもですが、そうなるに至る夫との関係もあったと感じます。

外部サポートが充実していなかった15年以上前、人に助けを求めるのが苦手だったわたし、夫に仕事以外で煩わせてはいけないという姑の言いつけを守り、限界を超えてでも頑張ったんです。

わたしが「母」「会社員の妻」の役割になりすぎ、夫はその疑問を伝えることをしなかったんですよね。

その後のストーリーは、夫の死により強制終了になってしまいました。いい具合に回復しかけたところだったんですけどね。もし夫が生きていたらと考えても、詮無いこと。

わたし自身の経験や様々なケースから学んだ結果からも、カップルの問題は一方的な暴力などでない限り、責任はフィフティフィフティなんです。
(暴力については共依存など、複雑な要素もありますが。)

ただし体や骨盤から見ると、女性の方が多くを受け取っているのは、わかります。
結果、女性疾患につながるということも。

セックスの時の関係性を考えてみれば、わかりやすいと思います。

セックスに誘うのが男女どちらからであったとしても、最終的には男性が挿入し、女性が受け容れる。

その関係性を考えると女性は受け容れる側として、男性の性器や精子以外にも、男性の感情とか、日々に蓄積された想いとか、色々なものを女性器で受け入れて昇華していると考えています。

その感情や思いの中には、ネガティブなものも含まれるでしょう。

それを女性特有の浄化システムでクリアにし、肌を合わせた男性の心身を活性させて元気にするチカラを持っているんです。

男女のセックス(=目合い=まぐわい)には、そんな力があると信じています。

もちろん男性と目合った女性も、真(まこと)の目合いができていれば、女性自身も男性と同じように元気になるはず。

女性がそうならずに疾患を抱えてしまうのは、セックスによって幸せに緩むはずの女性の骨盤が、緊張から解き放たれずじまいで緩みきらないことが要因なのではと思っています。

骨盤の緊張状態が続くことで、毎月の月経で経血と共に流されるべきものがとどまってしまい、トラブルのモトになっているような気がします。

10年以上前に触れた資料ですが、オーストラリアでは妻に生殖器疾患が見つかると、夫と同伴での受診が義務付けられるとか。

受容する側の女性の疾患には、パートナーである男性との関わり方が表れるという見立てなんですね。納得いきます。

日々の仕事がハードで、家に帰ったら妻の世間話に付き合う体力が残っていない男性も多いかと思います。

けれど、新聞や雑誌を見る、テレビを見る、その「目」を、ちょっと妻に向けてみてほしいんです。

妻も、家族のためにがんばっている夫が帰宅したら、ねぎらってくださいね。その上で、美容院に行ったりして外見を変えたら、それを言葉にして伝えてみてください。夫は言われないと気づかないものなんですから。

長い年月を共にした2人だからこそ、わかりあえることもたくさんあるはず。

「アノ時、ワタシを助けずに出かけてしまった」
「オレの苦しみを分かち合ってほしかったのに…」
などということも、改めて話してみれば出てくるかもしれません。

その時の穴埋めを今からはできないかもしれませんが、その時の悲しみや苦しみを理解して、じゃあ、これからどうやっていこうかという話はできるんじゃないかと思います。

その時は、ちゃんと相手の目を見て!!

そんな時間は目合い(まぐわい)=セックスに通じるほどの満たされ感があるようにも思います。

そう、目を見合わせることは、セックス=目合い=性交=性器の交接の始まりの必須。

「今さらセックスなんて」と思うカップルであっても、とことんキライでないなら、目を見て話すことはできるんじゃないですか?

目を見合わせて話すことができる内は、まだ大丈夫。

実際にセックス=性器の交接という行為に至らなくても、それに負けないほどの価値ある目合い=目を見合わせることで始まる男女の情の交流は、いつからでも再開できると思います。

いや~、目を見て話すことはできるんだけど、それから先が~とおっしゃるなら、アムールエミナがお手伝いいたします。

ご夫婦でのカウンセリングも受け付けています。

実際の体の距離の縮め方も、一緒に実践していきます。

かけがえのないパートナーと、もう一度、真のパートナーシップを築いて愛し合いたいとお考えなら、お気軽にお尋ねくださいませね。

「夫源病」という言葉が死語になることを願っています。

 

 

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